
SNSを見ていると、「若者の情弱化」という言葉をよく目にします。
「なんでこんなのに騙されるの?」「注意不足じゃないの?」
そんな声も少なくありません。
しかし、私は介護現場で10代〜20代のスタッフたちと関わる中で、
“若者は情弱なんかじゃない”と強く感じています。
むしろ、
彼らは大人が経験してこなかったほど複雑な情報の世界を、
毎日必死に生きています。
これらは、能力の問題でも怠慢でもありません。
ただ「情報が多すぎる」「判断基準を教わっていない」だけ。
本記事では、
介護現場で実際に見てきた若者のつまずきと、
その裏側にある“本当の原因”を丁寧に紐解いていきます。
そして、
若者が損をせず、トラブルに巻き込まれず、
安心して情報と向き合えるようになるための方法を
“今日から使える実践ステップ”としてまとめました。
読み終える頃には、
「若者は情弱ではない」
「大人がどう関われば救えるのか」
その答えが自然と見えてくるはずです。
結論|若者の“情弱化”は確かに進んでいる。その根本原因は「情報の溢れすぎ」と「判断の基準不足」
介護施設で若いスタッフと働いていると、
ここ数年で「情報の扱いでつまずく若者」が本当に増えたと感じます。
それは“若者が悪い”からではありません。
原因はもっと深いところにあって、私が現場で見てきた中で最も大きいのが次の2つです。
・情報が多すぎて整理できない
・情報を判断する“基準”を教わっていない
実際に感じる、現場で明らかに増えている判断ミスの傾向としては
以下のようなものが挙げられます。
このような判断ミスを頻繁に見かけるようになり、
気づいたことは、まずミスをした若者を責めるより、
なぜこのようなミスをしてしまうのかという「環境要因」を
理解すべきだということです。
私なりに考えた理由は次の4つです。
体験談|実際に私の身近で起きた“若者の情弱トラブル”3選
TikTokの健康情報を信じて体調を崩した23歳男性スタッフの話
私が働いている介護施設に、23歳の男性スタッフ(Aくん)がいます。
明るくてフットワークが軽く、利用者さんからも人気のある若い子です。
ある日の休憩時間、彼がテーブルに突っ伏していて、
いつもと様子が違うなと思い声をかけました。

Aくん、どうしたの?ちょっと元気ないね。

「なんか最近ずっとだるくて…。
TikTokで“この亜鉛サプリ飲めば血が増えて疲れにくくなる”って動画があって、
それ飲んでるんですけど…全然良くならなくて…」
と話してくれました。
動画を見せてもらうと、
それらしいグラフと専門用語を並べる“健康っぽい投稿”。
でも、投稿者は顔出しも名前もなく、医療職でもない。

「どうして信じたの?」

「画面のコメント欄が“すごい効いた!”みたいな感じで、
再生数も10万超えてて…なんか本当っぽくて…」
23歳らしい“素直さ”がにじんでいて、
責める気持ちなんて一切わきませんでした。
むしろ、
“あぁ…若い子はこうやって自然に情報を信じてしまうんだな”
と胸がぎゅっとしました。
彼の場合、
「元気になりたい」という気持ちに嘘はなく、
むしろ向上心から起きた行動なのです。
しかし、結果として体調は悪化していて、
頭痛やだるさも増していた様子でした。
Instagramの設定ミスで位置情報がダダ漏れだった22歳女性スタッフの話
次に紹介するのは、同じ介護施設で働く
22歳の女性スタッフ(Bさん)の話です。
ある日の休憩中、Bさんがスマホを握りしめたまま、
不安そうな顔で私のところに来ました。
Bさん「あの…すみません、ちょっと見てもらっていいですか…?
Instagramの投稿画面を開くと、
設定にした覚えがないのに介護施設の住所が自動表示されてるんです。」
画面を見せてもらうと、
Instagramの投稿設定が「位置情報を常に許可」に。
つまり、
投稿するたびに「どこから投稿したか」が世界中に丸見え。
しかも気づかずに、数週間使っていた可能性がある状態でした。

「これって…ずっとオンだったんですよね…?
家とか、職場の場所…バレてたらどうしよう…」
Instagramを新しくインストールしたときに
「許可」「次へ」を連打してしまったらしいのです。
22歳というと、
SNSを日常的に使いこなしている世代ですが、
実は“設定系”になると急に弱い部分が出ることがあります。
私はBさんを落ち着かせながら一緒に設定をオフにし、

「Bさんだけのミスじゃなくて、仕様がわかりにくい部分もあるから大丈夫だよ。」

「本当にありがとうございました…」
と頭を下げていて、その必死さが胸に残りました。
“無料で読める漫画広告”を押してしまい、勝手に課金登録になった20歳女性スタッフの話
介護施設の休憩室での出来事です。

「あ、終わった…」

「え、どうしたの?」
彼女は真っ青な顔でスマホの画面を私に見せてきました。
画面には、
漫画アプリの“無料で読める!”系広告から飛んだ登録画面が開いていて、
すでに課金登録が完了した状態になっていたのです。
有名どころでいうと、
「◯巻まで無料!」をうたうマンガアプリの広告ありますよね。
(※具体名は伏せますが、誰でも目にしたことがあるタイプ)

「広告に“今だけ無料!”って書いてたから押しただけなのに…
気づいたら“登録が完了しました”って出てきて…
これ…絶対お金かかりますよね…?」
画面をよく見ると、
上の方には大きく「今だけ無料!」
そのすぐ下に、とても小さい文字で
“14日後に自動更新。月額980円”
と書かれていました。

「これは…気づかないよね…」
と声をかけてしまうほどの“わざと見えにくい”構造でした。
理由|なぜ若者は“情報弱者化”しやすいのか?心理・環境・社会構造の3つの原因
心理:短時間で理解したい欲求と“即時性文化”が判断力を奪う
20〜22歳前後の若いスタッフを見ていて感じるのは、
彼らは「早く知りたい」「すぐ結果がほしい」という心理が強いということです。
これは悪い意味ではなく、
むしろ“現代に適応した能力”でもあります。
しかしこの“即時性の文化”が、
情報に対しては裏目に出ることがあります。
例えば…
TikTokやショート動画のように、
15〜30秒でわかった気になれる情報が日常に溢れている。
- 「このサプリが疲れに効くらしい」
- 「この設定をするとスマホが速くなる」
- 「このリンクを押すと得をする」
こうした“簡単な答え”が常に目に入る。
その結果、
深く調べる前に行動してしまいやすい。
心理学ではこれを
「思考の省エネ(認知的ショートカット)」と言い、
若者だけでなく人間全体が陥る現象です。
ただ若者は、
小学生〜高校生の頃からショート動画文化に浸っているため、
判断より先にアクションが出やすい土台が自然と形成されているのです。
これは本人のせいではなく、
“文化がそう育てた”と言った方が正確です。
環境:SNS中心の情報収集で“偏った情報”だけが流れ込む
介護現場で若いスタッフと話していると、
「ニュースは見ないけど、Instagramで情報は知ってます」
「調べるより、TikTokで聞いたほうが早い」
といった声が本当に多いです。
今の若者は、
“検索より先にSNSで調べる”のがスタンダード。
しかしSNSには構造的な弱点があります。
同じタイプの情報だけが“勝手に集まる
SNSのアルゴリズムは、
ユーザーが興味を持つ情報を自動で優先表示する仕組みです。
つまりSNSは、
情報のバイキングではなく、固定コース料理。
選択しているようで、
実は選択肢がどんどん狭くなる。
この現象は
“エコーチェンバー(反響室)”と呼ばれ、
若者の判断基準を一方向に偏らせやすい。
介護現場で見た
「サプリ動画を信じた23歳スタッフ」も、
例外ではありません。
偏った情報の海の中に、本人だけが取り残されてしまう。
これが「個人のミス」ではなく
“仕組みの問題”だと強く感じる所以です。
社会構造:若者の周囲に“情報を教えてくれる大人”が少なくなった
最後に、現場で働く中で一番強く実感するのがこれです。
若者の周りから「情報のガイド役」が消えている
昔は、
家族・学校・近所の大人・職場の先輩など、
“生活の中に自然と情報の指導者がいた”時代でした。
しかし今は違います。
つまり若者は、
「間違いを気づかせてくれる人」が圧倒的に不足している。
介護施設でも同じです。
位置情報をオンにしていた22歳のスタッフは、
「こんな設定があるなんて知らなかった」と言いました。
でも、それは彼女の責任ではありません。
誰も教わらないまま大人になっただけなのです。
若者は“情弱”なのではなく、
「安全な情報の読み方」を教わる機会が奪われているだけ。
そしてその背景には、
という複数の社会構造が絡んでいます。
これは個人の努力ではどうにもならない問題です。
対策|実践してもらっている対策!若者が“損をしない”ための3つのステップ
わたしが、職場で若いスタップに相談されたときは、以下の3つのステップを提案しています。中には、騙されなくなったとか、慎重に考える癖がつきましたと言ってくれるスタッフもいます。
ステップ❶SNSの情報を“すぐ試さない”ルールをつくる
次のような投稿を例に一緒に確認しましょう。
─────────
🌿美容ダイエット専門家|ひなの
フォロワー:142,000人
投稿:1,284件
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【夜の◯◯茶で−3kg痩せた話✨】
最近よく聞かれるので紹介します🌙
私は「夜用リラックスブレンド茶」を
寝る前に1杯飲んだだけで
▶2週間で−3.2kg
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✔運動なし
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(すぐ消すかも…💦)
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💬コメント(278件)
「まじで痩せる?」
「リンク踏んだらサプリのやつ出てきた」
「広告だったんだけど…」
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ルール①発信者をチェック(最重要)
投稿よりも「誰が言っているか」をまず判断しないといけません。
・発信者の肩書きは“自己申告”
→「美容ダイエット専門家」は資格ではない
→本名・顔出しがあるか
→実績・専門性があるか
・フォロワー数は信用にならない
→今はフォロワー購入が可能
→14万人でも業者のケースは普通
・投稿数・プロフィールが広告ばかり
→商用アカウントの可能性が高い
→この段階で“違和感ある人は距離を置く”が基本
ルール②“努力不要・短期間で成果”は危険のサイン
投稿のここ↓
✔運動なし
✔食事制限なし
✔たった1杯でOK寝る前に1杯で2週間で−3.2kg
これは詐欺・誇大広告の典型文法。
科学的に不可能な内容は
すべて疑っていい。
ルール③URLを必ず見る(短縮URLは特に危険)
一番引っかかるのが短縮URL。
- bit.ly
- tinyurl.com
- lnk.to
- t.co(Xの自動短縮)
これらのURLは
“アクセス先が隠されている”のが手口。
「短縮URLは絶対に押さない。
押す前にURLの全文が見えないものは危険。」
ルール④コメント欄が“違和感の宝庫”
詐欺っぽい投稿のコメント欄はこうなる↓
「リンク踏んだらサプリのやつ出てきた」
「広告だったんだけど…」
→これは完全に危険投稿
また、以下のコメントも注意が必要です。
- 「効果ありました!」的な褒めだけ(仕込み)
- コメントが異常に少ない
- 逆にネガティブなコメントが残っている場合は“赤信号”
ルール5「すぐ消します」「人数限定」など“急がせる投稿”は危険
今回の投稿のここ↓
(すぐ消すかも…💦)
若者が焦るように
“緊急性”を演出するのは詐欺投稿の常套手段。
「急がす投稿は全部疑ってください。」
ルール6スクショして“検索で逆引き”する
投稿本文の一部をコピー→Google検索
→同じ文章が大量に出てくる=業者テンプレ
→似た文章の口コミが“注意喚起”で出てくる
商品名(◯◯茶)を検索
→自動課金/ステマ/副作用などの情報が拾える
この方法は、10代が特にハマりやすい“美容商材詐欺”を防ぐのに最強。
ステップ❷スマホの“最初のプライバシー設定”を整えておく
特に大事なのはこの3つです。
インスタグラムの位置情報の許可設定方法





アプリの自動更新方法


「設定」をタップ


サブスク登録の一覧表示方法




この3つを最初に整えておくだけで、
簡単に巻き込まれるトラブルは激減します。
ステップ❸不安になったら“専門職or情報に強い人”に相談する仕組みを作る
そこで重要なのが、
“相談するきっかけ”を作ることですが、なかなかハードルが高いですよね。
気軽に相談しやすいようにいくつか例文を作成したのでぜひご活用ください。
①スマホ設定で不安があるとき
例文①(丁寧・柔らかい)
すみません、スマホの設定でちょっと不安なところがあるので、
時間あるときに少しだけ見てもらってもいいですか?
例文②(軽め・相談しやすい)
スマホの設定で迷ってて、もし大丈夫なら確認してもらえませんか?
②SNSの情報が正しいか判断してほしいとき
例文①
この投稿の内容が正しいのか分からなくて…
見てもらってもいいですか?
例文②
この情報が本当かどうか心配で、
判断のアドバイスをもらえると助かります。
③怪しいURLや広告を押してしまったとき
例文①
間違えてリンクを押してしまったんですが、
大丈夫かどうか見てもらえませんか?
例文②
ちょっと不安なページを開いてしまって…
問題ないか確認してもらえると助かります。
④アプリの「無料登録」で不安になったとき
例文①
無料トライアルを登録したんですが、
自動更新のところが不安で…。
一緒に確認してもらえますか?
例文②
サブスクの設定に不安があるので、
更新日をチェックしてもらえないでしょうか?
⑤位置情報・権限設定が怖いと感じたとき
例文①
アプリの位置情報設定が心配で…
設定が正しいか見ていただけますか?
例文②
ちょっとプライバシー設定に不安があるので、
チェックをお願いしたいです。
⑥相談するのが気まずい時用(心理ハードルを下げる用)
例文①
ちょっとだけ相談したいことがあります。
手が空いたときに少しお時間いただけませんか?
例文②
すみません、スマホのことで困ってて…。
少しだけ助けてもらえるとありがたいです。
⑦急ぎではないけど聞いておきたいとき
例文①
急ぎではないんですが、
時間があるときにスマホの件で相談したいです。
例文②
いつでも大丈夫なので、
少しだけ設定の確認をお願いしたいです。
⑧職場の先輩に気を使い過ぎる若者のための、超使いやすい一行
「これ、ちょっとだけ見てもらってもいいですか?」
これだけでもOK。
お願いの形が柔らかく、ほぼ誰も断れない。
⑨相談後のお礼テンプレ(印象が良くなる)
助かりました!ありがとうございました!
また何かあったら相談させてください。
これを言っておくと、
次からも相談しやすい空気になる。
わたしが実践している若者を情弱にしないための大人の関わり方
頭ごなしに否定せず、“一緒に確認する姿勢”を持つ
若者が情報でつまずいたとき、
つい言いたくなる言葉があります。
でも、この言葉は逆効果です。
若者は「怒られる」と感じた瞬間に、
情報トラブルを隠すようになります。
そして、ますます危険な方向へ向かってしまう。
私も若いスタッフがミスしたときは、
あえてこう声をかけています。

「一緒に見てみよっか」
「これは引っかかりやすいよ、大丈夫だよ」
この“隣に立つスタイル”が、
若者にとっては何より安心するようです。
“叱る”から“支える”へ視点を変えることで、
若者は相談しやすくなり、
トラブルを未然に防げるようになります。
誤情報をただ訂正するのではなく、“選び方”を教える
若者は誤情報を信じたからといって、
“騙されやすい人”ではありません。
単に「情報の選び方」を知らないだけ。
たとえば、23歳の男性スタッフが
TikTokの健康サプリ動画を信じて体調を崩したとき。
私はサプリを否定するのではなく、
こんな説明をしました。

「情報って、“見た目がすごい=正しい”じゃないんだよ。
発信者を見たり、他の情報と比べたりするのが大事なんだよ。」
すると彼は
「確かに…コメント欄だけで判断してました」
と素直に受け止めてくれました。
誤情報を否定するのではなく、
“どう見抜くか”というスキルを渡すこと。
これが若者の情報リテラシーを一番伸ばします。
スマホやSNSの設定を“一度だけでも一緒に見直す”
若者が情報トラブルを起こす原因の多くは、
初期設定のまま使っていること。
22歳の女性スタッフが
Instagramの位置情報がずっとオンになっていたのも同じです。
設定を見直すのは地味ですが、
“一度でいいから大人が横に立って見てあげる”
だけで本当に変わります。
若者は
“どこを触るべきかわからないまま使っている”
ことがほとんど。
設定ひとつ直すだけで安全度が大きく上がるため、
一緒に見直す時間を作る価値は十分にあります。
若者が過ごす“ネットの文化”を理解する
情報弱者化は、
“文化の違い”から起きている部分も大きいです。
次のような違いがあります。
| 若者 | 大人 |
|---|---|
| ・15秒動画で完結 ・コメント欄で情報交換 ・インスタのストーリー文化 ・無料風広告が毎日流れてくる ・SNSで見た“裏ワザ”をまず試す | ・調べる→考える→行動する |
この差は、まるで別世界。
若者に寄り添うためには、
ネット文化ごと理解することが大切です。
まとめ|若者の情弱化は“個人の問題ではなく時代の問題”。だからこそ大人の理解が必要
若者が情報でつまずく場面に出会うたび、
私はいつも「この子たちは悪くない」と強く感じます。
なぜなら――
彼らは、判断が追いつかないほどの“情報の洪水”の中で育っているから。
これでは、若者ひとりの努力で防げるはずがありません。
23歳の男性スタッフがTikTokを信じて体調を崩したときも、
22歳の女性スタッフがInstagramの位置情報を漏らしてしまったときも、
20歳のスタッフが無料広告に騙されて課金してしまったときも、
そこには“個人のミス”ではなく“環境の影響”がありました。
だからこそ、必要なのは
“若者を責めること”ではなく、
“若者を一緒に支える大人の姿勢”です。
若者は、決して無知でも怠惰でもありません。
ただ、今の時代のスピードが速すぎるだけ。
そして、そのスピードに置いていかれた時、
手を差し伸べられるのは私たち大人側です。
若者が安心して情報と向き合える未来をつくるために、
大人の理解とサポートが、これからますます必要になると感じています。
よくある質問(Q&A)|読者からよく寄せられる疑問に回答します

Q1.若者は本当に“情弱”なんですか?

若者=情弱ではありません。
“情報の構造が若者に不利”にできているだけです。
若者が弱いのではなく、
環境が難易度を上げていると考えるのが正確です。

Q2.若者はなぜSNSを信じやすいのですか?

短時間で完結する情報に慣れすぎているからです。
さらにSNSは
「興味がある情報だけを勝手に増やす」
アルゴリズムの仕組みがあるため、
本人は「正しい情報を見ている」と錯覚しがちです。

Q3.若者でもできる“情報の見抜き方”ってありますか?

あります。たった3つ覚えるだけで十分です。

Q4.親や大人はどうサポートすればいいですか?

叱るより“隣に立つ姿勢”が最も効果的です。

Q5.若者がトラブルに遭いやすい“典型パターン”はありますか?

はい。現場では特に以下が多いです。


